宝石ジュエリー知識

希少性が非常に高いと言われるピンクダイヤ!その希少性の理由は?

ダイヤモンドと言えば、無色透明の宝石というイメージが強いです。日本国内では「婚約指輪=ダイヤモンド」という昔からのイメージがあるため、人気も知名度も最も高い宝石と言えるのではないでしょうか。しかし、ダイヤモンドという宝石は、実は豊富なカラーバリエーションを持っており、特に近年ではその可愛らしい色合いから、ピンク色のダイヤモンドが女性に非常に高い人気を誇っています。
今回は、そんなピンクダイヤモンドの秘密に迫ってみたいと思います。
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TVショッピングのダイヤモンドはなぜ安い?安さの理由やそのからくりをご紹介

今回は、TVショッピングやラジオショッピングなどで、驚くほど格安で販売されるダイヤモンドの謎についてご紹介します。皆さんも、TVショッピングなどで一粒ダイヤのネックレスなどが信じられないような価格で販売されているのは見たことがあるのではないでしょうか?時には、「今ならピアスもつけて同じ値段で!」などと、とんでもない販売方法がなされていることもあり、こういった販売をされるダイヤモンドなんかどうせ偽物だ…などと考えてしまう人もいるでしょう。
そこで今回は、TVショッピングなどでダイヤモンドを格安で販売できる謎に迫ってみたいと思います。
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スピネルにはさまざまなカラーバリエーションがある!カラーによって異なる価値とは?

近年非常に高い人気を誇るのがスピネルです。スピネルは、ルビーのような美しさを持つレッドスピネルが有名ですが、実は他にもさまざまなカラーバリエーションがあるのです。そこで今回は、スピネルが持つカラーバリエーションや、カラーの違いによる価値にスポットを当ててみたいと思います。

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サファイアの価値を決める主なポイントをご紹介!

ブルーの宝石の代表と言えば誰もがサファイアをイメージすることでしょう。サファイアは日本はもちろん、世界中で非常に高い人気を誇る宝石で、ダイヤモンド・ルビー・エメラルドと並び世界4大宝石にも選ばれています。それでは、同じサファイアでも取引価格の違いはどういった点の評価が変わるためなのでしょうか?
今回は、サファイアの価値を決める時に重要になるポイントをご紹介します。

サファイアの価値を決める重要ポイント

皆さんはサファイアを購入する場合、どういった点に注目しているでしょうか?この問題に関しては、個人個人で好みが異なりますので、自分のインスピレーションで「美しい」「欲しい」と思うものを選択すれば良いと思います。しかし、市場価値を決める場合には、当然サファイアを評価するためのポイントが存在しています。ここでは、一般的に重要視されるサファイアの価値基準をご紹介します。

サファイアの種類

サファイアは、宝石の中でも特に人気の高い宝石ですので、偽物が出回ることも少なくありません。したがって、天然石なのか、合成石なのか、また模造品などの偽物ではないかというポイントは非常に重要です。
一般の方が、見た目だけでこれを判断するのは難しいのですが、知識のあるプロや専門の機械を利用すれば100%見分けることが可能です。
当然、天然石とそれ以外では天と地ほどの価格差が出てしまいます。

処理の有無

サファイアに何らかの処理をされているのか?ということも価値に直結します。わかりやすい例で言えば、何の処理もされていないサファイアは「非加熱サファイア」などと特別視された名称で販売されていることからも、特別な価値を持っていると判断しやすいポイントです。
実は、美しいブルーを持ったサファイアですが、市場に出回るほとんどのものは加熱処理をされ、サファイア独特の深い青色を出しているのです。しかし、極まれにですが、産出した時点で、非常に美しいブルーを持ったサファイアも存在しているのです。そういったサファイアに関しては、特別な評価を与えられ、価値が高くなるのです。ちなみに、加熱処理に関しては本来持つ美しさを引き出すため、ほとんどの石に施される処理です。したがって、加熱処理されたからと言ってサファイアの価値が落ちるわけではありません。単に非加熱でも美しいサファイアは、特別なものとされ付加価値がつくのです。
しかし、着色やオイルコーティングなどの『トリートメント』と呼ばれる処理をされた場合、表面的には美しく見えるようになっても、天然石として扱われないので、価値が大幅に落ちます。

サファイアの美しさ

これは当然ですね。サファイア自体の美しさは価値を決める非常に大きなポイントとなります。総合的な美しさをあらわす場合には『S、A、B、C、D』の5段階でグレードの評価をされます。ジュエリー鑑定士などの資格認定を行っているJBSでは、『色相、透明度、彩度、多色性の方向、色ムラ、結晶の形、内包物、蛍光性』の8 項目の基準を元にグレードを決めています。

色の濃淡

深いブルーが美しいと言われるサファイアですが、実は青色が濃すぎてもも薄すぎてもその価値が下がってしまいます。青色にはいろいろな種類があるのですが、宝石ごとの青色の種類によって価値が変わります。
最も高い評価を受けるのは、サファイアの産地として有名なカシミール地方で採れる『コーンフラワーブルー』です。

透明度

サファイアは元々内包物が多い宝石ですので、宝石の美しさを損なうような透明度でなければ価値を下げることはありません。しかし、内包物が目立つ位置にあったり、傷が目立つような場合には、その価値を大きく下げてしまう原因となります。

カラット(大きさ)

当然のことですが、サファイアもカラットによってその価値が変わります。ちなみに、宝石のサイズは、見た目のサイズではなく重さ(カラット)であらわされます。基本的に同じ品質の宝石であれば、大きなものほど高値がつきます。

まとめ

今回は、世界4大宝石の一つであるサファイアの価値基準についてご紹介しました。サファイアは、非常に高い人気を誇る宝石ですし、どのようなサファイアでも同じように高い値段がつくと考える人は多いです。しかし、実際には非常に細かな価値基準が決められており、それらをもとに一つ一つ評価が変わってしまうものなのです。
ただし、皆さんがサファイアを探すときには、上述した価値基準を必要以上に気にする必要はありません。こういった物は、あくまでも自分が気に入るかどうかが最も重要になると思いますので、見た時に「美しい」「欲しい」と思ったのであれば、それを選ぶのが正解なのではないでしょうか?

アメシストの特徴や評価基準をご紹介

日本でも非常に知名度が高く古くから愛されてきたことから、アメシストという宝石を所持している方は多いのではないでしょうか。この宝石は、『紫水晶』と呼ばれ、その名前からもわかるように、石英から採られる水晶の成分の違いによって美しい紫色を発色するのです。
この宝石は、パワーストーンなどとしても取り扱われることから、非常になじみ深い石の一つですが、どういったものが高い評価を受けるのか気になる人も多いのではないでしょうか?今回は、そんなアメシストの基礎知識についてご紹介します。

アメシストの基礎知識

アメシストは、日本国内でも比較的リーズナブルで手に入ることから非常に高い人気を誇る宝石です。一般的にはアメジストと呼ばれることの方が多いのですが、英名では「Amethyst」と表記されるため、宝石業界では『アメシスト』と濁らないのが普通です。
この宝石は、冒頭でご紹介したように『水晶(クォーツ)』の一種であり、実は日本国内でも産出されています。世界的に有名な産出国としてはブラジルが有名で、宝石として市場に出回っているアメシストのほとんどはブラジル産と言われています。ただし、スリランカやアフリカなど赤道付近ではよく発掘すると言われています。
アメシストの特徴として、ぜひ覚えておきたいのは、「紫外線に当たると脱色してしまう…」ということです。アメシストは、アレキサンドライトのように即座に色が変わってしまうなんてことはないのですが、長時間紫外線に当たってしまうと、徐々に色あせてしまいます。そして、色抜けしてしまったアメシストに関しては、二度と元の色を取り戻すことができません。
こういった特徴がある事からも、アメシストをあしらたったジュエリーを扱い場合には、保管場所など、しっかりとした管理をする必要があるのです。なお、アメシストのもととなる石英自体の硬度が低く、普通の生活の中で使っているだけでも傷がついてしまう可能性があるので、そういった点も注意しましょう。

ブラジル産アメシストの特徴

ブラジル産の物は、全体的に黒っぽく深い色合いをしているのが特徴です。もちろん、品質が高く非常に美しい色合いのものもありますが、一般的に売買されているもや、土産物店などで手に入るようなものは、一般の人が見ても黒さがはっきりとわかると思います。
また、ブラジル産アメシストには黒い斑点のようなものが入り込むことも多いです。宝石は、こういったインクルージョンが価値を下げる原因となりますが、不純物の入り方によっては通常の物よりも高い評価を受ける場合があります。

ウルグアイ産アメシストの特徴

ウルグアイ産のアメシストは、非常に深い紫色が特徴で、研磨してもとても美しい見た目になると言われています。ただし、結晶自体は小粒な物がほとんどで、大きな石が産出されるのは非常に稀です。
また、通常のアメシストと比較しても硬度がやや低いので、取り扱いには注意が必要でしょう。

アメシストの価値基準

アメシストは「紫色の宝石」というイメージを皆さん持っていると思いますが、実は深い紫もあれば、淡いライラックカラーの物もあるなど、豊富なカラーバリエーションがあるのです。そして、アメシストの価値は、なんといってもその色味が重要となり、色が深い物ほど高い評価を受けるのです。
ただし、いくら深い色を持っていたとしても、透明度がなければ価値は下がってしまいますので、色味と合わせてその透明度にも注意しておく必要があるでしょう。また、上述したように、アメシストは非常に傷がつきやすい宝石ですので、表面に傷などが入っていないか注意深く確認しておきましょう。

まとめ

今回は、日本国内でも古くから愛されてきたアメシストについてご紹介しました。本稿でもご紹介したように、単純に「紫色の宝石」とイメージされるアメシストでも、実は非常に豊富なカラーバリエーションがあり、その紫色の出方によって大きく価値が異なるのです。このアメシストに関しては、その美しさのわりに手ごろな価格で販売されていることも多く、所持している方も非常に多いと思います。
宝石は、どの石であっても同じような保管方法をしていれば良いと考える人も多いのですが、石ごとに弱点が異なります。アメシストは、紫外線に弱い、比較的傷がつきやすいという弱点がありますので、それを意識して大切にしましょう。

カラーダイヤの中でも希少性の高いオレンジダイヤモンドについて!

皆さんは、ダイヤモンドと聞けば無色透明の宝石を思い浮かべることでしょう。しかし、ダイヤモンドという宝石は、非常に豊富なカラーバリエーションを持っており、特に近年ではカラーダイヤモンドの人気が急上昇していると言われています。有名なカラーダイヤと言えば、ピンクダイヤなどがあり、この辺りは市場でもよく見かけることでしょう。しかし、中には非常に希少価値の高いカラーダイヤも存在しており、オークションなどでしか目にすることができないようなものもあるのです。
特に、オレンジ色のダイヤモンドは、カラーダイヤの中でも非常に希少価値が高いと言われています。今回は、そんなオレンジダイヤモンドの基礎知識をご紹介します。

ダイヤモンドに色がつく理由は?

それではまず、ダイヤモンドにカラーがつく理由から考えていきましょう。上述したように、無色透明のイメージが強いダイヤモンドですが、実は非常に豊富なカラーバリエーションを持っています。それでは、ダイヤモンドに色がつく理由は何なのでしょうか?答えから言ってしまいますが、「完全な科学的証明はまだされておらず、不明な部分が多い」です。
残念ながら、科学技術が発展した現在でも、ダイヤモンドにカラーがつく理由は完全には判明していないのです。こういわれると、逆に神秘的な感じがして好ましいとすら思えますね。「色がつく理由は完全に判明されていない」と紹介しましたが、いくつかダイヤモンドに色がつく理由がわかっています。それは、「放射線の照射などによって結晶構造が変化した」、「ダイヤモンドの生成過程で、何らかの不純物が混ざり、それによって色が生じる」です。参考として、いくつかのカラーダイヤの色の要因を以下でご紹介します。

  • ピンクダイヤモンド・レッドダイヤモンド⇒結晶内に窒素元素が取り込まれ、隣の炭素元素が欠けることでピンクや赤を発色
  • ブルーダイヤモンド⇒結炭素元素1億個中5~6個以下の割合でホウ素元素が含まれることで青色になる
  • グリーンダイヤモンド⇒取り込んだ窒素元素2個に挟まれた炭素原子が欠けることで緑色を発色

カラーダイヤの発色原因は上記のようなことだと言われています。

オレンジダイヤモンドの価値

それではオレンジダイヤモンドの価値についてご紹介しましょう。ファンシーカラーダイヤモンドは、全般的に価値が高いです。特にブルーダイヤやピンクダイヤは人気も高く高額で取引されることが多いです。
それではオレンジダイヤモンドに関してはどうでしょうか?あまり聞いたことが無いカラーダイヤですし、人気も価値もそこまでないのでは?と考える人も多いようですが、実は非常に高い評価を受け、スイスで開催されたオークションではなんと31億円の値段がついたこともあるのです。
そもそもダイヤモンドのカラーグレードで考えると、黄色に近づくほどグレードが下がるということもあり、「黄色に近いオレンジは価値が低い」と考えられがちです。しかしオレンジダイヤモンドに関しては、非常に発見率が低く、希少価値が高いということもあり、通常のカラーダイヤモンドよりも高い評価を受ける場合が多のです。実際に、ビビットオレンジのカラーを持つダイヤモンドは市場に流れるようなことはなく、ほとんどの場合、オークションでしか手に入らない…といった感じの希少性を持っています。ビビットグレードのイエローを持つダイヤモンドと比較した場合、その価値は10倍以上にもなると言われています。
ただし、ファンシーライトオレンジのグレードであれば、一般でも手に届きやすい価格帯で販売されていると思います。オレンジダイヤモンドに出会った時には、奇跡の出会いと考えてぜひ手に入れてみてほしいものです。

まとめ

今回は、宝石の王様とも言われているダイヤモンドについて、無色透明でないカラーダイヤモンドの基礎知識をご紹介しました。本稿でもご紹介したように、ダイヤモンドに色がつく理由は現在になっても完全に判明されておらず、それが逆に神秘的で良いという人も多いです。ピンクダイヤモンドなどであれば、ジュエリーショップなどでもよく見かけるようになっていますし、無色透明のものよりも好みだという方も多いのではないでしょうか。
オレンジダイヤモンドに関しては、日本国内の市場に出回ることもあまりありませんので、人気も価値も低いと勘違いしている人が多いようです。しかし、本稿でご紹介したように、非常に希少価値が高いダイヤモンドの一つですので、気に入るものに出会えた時には、そのタイミングを逃さないようにしましょう!

「古いダイヤモンドでも売れるの?」ダイヤモンド買取りに関する疑問にお答えします!

昔購入したジュエリーの中には、もう使わないし売ってしまいたいと考えているようなものもあるのではないでしょうか?しかし、そういったもので「古いダイヤモンドだし売れないかな…」「たいしてグレードも高くないし買取拒否されそう…」などと不安に思っている方も少なくないと耳にします。しかし、どうせ箪笥の肥やしにしていても意味がありませんので、買取可能ならばぜひ売却したいものですよね。
そこで今回は、ダイヤモンドを売却したいと考えた時に知っておきたいポイントをご紹介します。

ダイヤモンドは意外と買取範囲が広い

皆さんは、買い取ってもらえるようなダイヤモンドは、大きくてグレードの高い物だと思っていませんか?実はダイヤモンドという宝石は、買取範囲が非常に広い物で、皆さんが「これは買ってもらえないかな…」と思っているようなものでも、意外に高額な価格で買い取ってもらえる場合も多いのです。
ダイヤモンドは状態が良くなければ売れないというわけではありませんので、使いもしないダイヤモンドジュエリーがあるなら売ってしまった方が良いのです。以下で、買い取ってもらえるダイヤモンドの状態をご紹介します。

傷や汚れが付いていても大丈夫

基本的にダイヤモンドは傷や汚れがついていても買い取ってもらうことが可能です。仮に傷がついてしまっていたとしても、プロの手を入れれば再び美しい姿に戻すことも可能なのです。もちろん、汚れについてもきちんとクリーニングすれば除去できますので、傷や汚れのあるダイヤモンドでも安心して買取依頼に出してみましょう。

片方なくなったダイヤモンドのピアスやイヤリング

ピアスやイヤリングの場合、片方がなくなってしまえば売れないと考えてしまうものでしょう。しかし、ダイヤモンドジュエリーは片方なくなっても問題なく買い取ってもらえます。当然、両方そろっている状態よりは買取価格が下がってしまいますが、片方でも他のジュエリーに加工するなどができるため買取可能なのです。

古いダイヤモンドジュエリー

ダイヤモンドジェリーの中には、何十年も前に購入した…というものもあるでしょうし、そういったものは年代が古すぎて買い取ってもらえないかも…と考える方も多いでしょう。しかし、ダイヤモンドに関しては、年代などあまり関係ありません。お手入れさえきちんとしていれば、永遠の輝きを保つというのがダイヤモンドの魅力の一つですし、どれだけ古くなっても輝きを失わないダイヤモンドは問題なく買取してもらえます。

グレードが低いダイヤモンド

ダイヤモンドにはグレードがある事は誰もがご存知ですね。このグレードのせいで、グレードの低い物は買取してもらえない…と考える人が多いのです。しかし、ダイヤモンドはグレードが低くても問題なく買取してもらうことが可能です。もちろん、グレードごとの相場に基づいた金額になるのですが、買取自体を断られる…ということはあまりないです。
さらに、ダイヤモンドの相場など一般の人はあまりわかりませんし、皆さんが予想している以上の価格になることも少なくないのです。

まとめ

今回は、ダイヤモンドジュエリーの買取についてご紹介しました。本稿でご紹介したように、ダイヤモンドジュエリーなどに関しては、売りたいと考えても「古いし…」「傷があるし…」「汚れているし…」などと言ったり理由で、買取依頼を出す前にあきらめてしまう人も多いです。しかし、ダイヤモンドというものは、非常に需要が高い宝石ですので、多少問題があるようなものでも問題なく買取してもらうことが可能なのです。
なお、ダイヤモンドを買取依頼に出すときには、鑑定書と一緒に売却する、買取業者に出す前にきちんとクリーニングしておくことで多少買取価格が高くなることもありますので、そういった対策も忘れないようにしましょう。

滅多に見ることが出来ない特別なエメラルド『エメラルド・キャッツアイ』とは?

『エメラルド』は、世界4大宝石にも数えられるほど有名な宝石です。ほとんどの方は、エメラルドと聞けば、美しいグリーンカラーを持った透明度の高い宝石をイメージするのではないでしょうか。古来より、「宇宙の叡智に繋がる石」などと言われ、非常に大切にされてきた宝石ですが、実はエメラルドの中にも稀にキャッツアイ効果を持つものが産出されるので。
キャッツアイ効果を持ったエメラルドは、『キャッツアイ・エメラルド』などと呼ばれ、通常のエメラルドより高い評価を受ける傾向にあります。今回は、そんなキャッツアイエメラルドについてご紹介します。

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ルビーの中でも高値がつけられる条件って何?

ダイヤモンド、サファイア、エメラルドと並び「4大宝石」としても有名なルビー。ルビーは、欧州を中心に世界中で高い人気を誇る宝石で、なんと希少性ではあのダイヤモンドを超えると言われます。そのようなルビーですから、ほとんどの方がルビーは総じて高額だ…と考えているのではないでしょうか。もちろん、宝石の中でも特に人気の石ですから、安価なものではないのですが、ルビーだからと言って全て同じ評価になるわけではありません。
今回は、ルビーの中でも、特に高値がつけられる条件をいくつかご紹介します。

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気付いたら宝石の色が変わってる?退色してしまう可能性がある宝石は?

皆さんは、美しい宝石は、その美しさを永遠に保つものだと思っていませんか。実はこの考えは間違っており、宝石の中には様々な理由で宝石独特のカラーを徐々に失ってしまう場合があるのです。例えば、紫色が美しいアメジストなどは、適さない環境に放置してしまうと、美しい紫色が退色してしまうのです。
今回は、宝石の中でも、美しいカラーを失ってしまう可能性がある宝石やその理由をご紹介します。
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